2009年 05月 24日

ADHDになるまで

大体物を捨てられないのである。
ポスティングされた分譲マンションの紙も裏が白ければ
メモ書きに使おうと思って取っておく。
届いた封筒、段ボールの類もキレイなら再利用しようと思うから捨てない。
エコと言えば格好はつくものの、ただの貧乏性である。

かっこいいなと思ったよそのバンドのフライヤー、カードの利用明細、
書き散らかしたメモ用紙、本日のタスクリスト、チューナー、計算機・・・
様々な物がパソコンデスクの周りに重なってとんでもない有様。
なぜここにあるのかと言えばそれはその時々の理由があるのだが
思い出せないし、ここに書けばキリがない。
物を失くすのもこれでは当たり前です。

今日は一念発起し片付けようと、
せっかく片付けるんだから何か音楽でも聴きながら、
そうだサイモン&ガーファンクルを聴こう。
それも近年のリマスタリングされたものではなく、初めて買ったベスト盤を聴きたい。
ここで意地になってそれを探すところがまたいけない。
膨大な中からピンポイントで探すとなるとこれ大変である。

目標物に辿り着くまでにいろんな段階を経るので
目に入ったものそれぞれをチェックしなければいけない状況に置かれる。
こうして時間は無為に過ぎ、部屋は片付かないまま。

現況を何とかしなければならないのだが、
その行動を起こし始めてから
為し終えるまでにかかる時間が膨大というか
初志を忘れてしまう。

これがまあ大体外面的なADHDでしょう。ぼくの場合。
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by santarablog2 | 2009-05-24 21:31 | 日記 | Comments(1)
Commented at 2009-05-29 01:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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