サンタラ・砂田の別冊☆スナダ

sunada.exblog.jp
ブログトップ
2010年 08月 14日

8月14日

お盆さんも残すところ、あと1日。
今は勤め人も前後くっつけて大型連休にしちゃったり、
フレックスで夏休みも一斉ではないんだろうから、
以前とはこのお盆の感覚も違うんだろうけども、たぶんぼくらが子供の頃は
大人はこの期間しか夏休みがなかったんだろうなあ。

やはり遠くの親戚も集まるとかで
久々に会う従兄弟とか、親族一同大人数での食事とか、
それに乗じてお小遣いもらうとか、何か買ってもらうとか、
何だかんだで楽しみにしてたんだと思う。

祖父の家に行くといつもよりすこーし上機嫌な祖父が
居間のテーブルの上のお盆にでっかい氷を置き、
「涼しいだろ」と笑った記憶がある。

枝豆を食べ、ビールの泡をもらい、あとはサイダーか何か飲んで、
蚊に刺されながら花火して・・・あとはあんまり覚えていないが、
あの頃の自分もこれが貴重な時間だってことは承知していた気がする。

そのとき、祖父母は何を考えていたんだろうね?
もう訊いてみることはできないんだが、
あの時間はあの時間のまま、別世界で流れているような錯覚を覚えることがたまにある。

「昔」という言葉をなるべく使いたくないおれ。
[PR]

by santarablog2 | 2010-08-14 19:14 | 日記 | Comments(2)
Commented by Nori at 2010-08-14 23:43 x
スーパーに行ったら、年配のご夫婦が、
「クッキーとかも食べるかしらね」などと会話しながら
お菓子を取ったり戻したり。
お孫さんがくるんでしょうねー。
こういうことって、ずーっとおんなじ、なんですよね、きっと。
Commented at 2010-08-16 00:37 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


<< 里山再び      里山探訪 >>