2011年 01月 07日

Martin & Neil

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Martinと言えばニールヤング。
GREENDALEのDVD(CD特典)でニールヤングはMartinのD-28,D-45,D-18の3本を使い分けている。
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ラインとマイクのミックスでどれもいい音なのだが
隣りの部屋で聴いているとD-45だけがずば抜けていい音なんだ。
D-45に限って近くで聴く音と遠くで聴く音と印象があまり変わらない。
つまりこれが遠達力ってやつなんだろうな。

D-45というのはMartinの最高機種で、CSN&Y全員が4WAY STREETというアルバムで使っていて
当時の日本ではガロと故・加藤和彦さんと、故・いかりや長介さんと・・・だったっけ?
とにかく国内には2,3本しか入ってこなかったんだって!
よく言われることには「鈴鳴り」のギター。

そんなこんな、とにかくMartinに憧れていて大学入ってバンドやるって時に
ローン組んでD-18を買った。
それからずっと酷使し続けたから痛んできて休ませてたんだけど、最近調整出したら
大復活して今回のレコーディングでは大活躍だからさ
こんなこと思ってたんだけど。

数年前アコースティックギターを弾く者として
Gibson派なのかMartin派なのか、という議論が確かにあった。
当時、録音もライブも圧倒的にGibsonを使っていたのに、
Martinを支持して崩さなかったのだ。という覚えがある。

その後。
メーカーなんかどっちでもいいや、そういうことじゃねえや、という考えになっていたんだが
また最近それも大事だと思い始めた。

もちろん「いい音」=「いい音楽」ではない。
でもでも「いい音」に越したことないじゃん?

前述の踏み絵議論と同じ頃にある人が、どんな根拠かは分からないが酔った挙句
「きみはD-45使った方がいいよ絶対に!」と僕に言った。
「買う金もないし、分不相応な気がするから持つのは恥ずかしい」と答えた。
「きみぃ!ニールヤングだって20代の時からヨンゴー(D-45)使ってたんだぜ!?」
「じゃあ買って下さい」
「・・・・」

まあ、それから何年か経っていい年になって
そろそろ45ほしいなあと思いつつ、
あなたも僕も2011年を迎えましたね。
よい出会いがみなさまにもありますように!
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by santarablog2 | 2011-01-07 13:45 | 日記 | Comments(2)
Commented by Nori at 2011-01-08 00:09 x
「鈴鳴り」って、すごく想像の広がる形容ですね~!
澄んでてきらびやかで。。。いい音。

欲しいんですね、
欲しいんだ、
欲しいんだもん、と^^
「酔ったある人」は、予言者だった!?
Commented by mimula at 2011-01-11 01:42 x
いかりや長さんは…45じゃなくてチャボさんと同じゴスペルね(笑)

マーチンもギブソンもだけど、同じモデル名でも年代によって仕様が全然違うから全然違う音するのね。だから余計ややこしい。。。

どんどん色んなの弾いてみて病に侵されましょう!(笑)


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