サンタラ・砂田の別冊☆スナダ

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2012年 12月 04日

冬のこだわられて果報者

冬がくる前に、冬がはじまるよ、冬の匂い。
名曲を並べてみた。

サイモン&ガーファンクルの冬の散歩道という曲もあるが、散歩道というのどけさではない。
というのはこの際いいとして、この寒さのせいかどうしても聴きたくなりました。

サイモン&ガーファンクルについてはオリジナルアルバムはもちろん、ベスト盤再編集もいくつかあるし、
さらにそれぞれのリマスター盤などなど同じ音源でもひとつの曲がいろんなところに入ってます。
リマスターも複数回行われているでしょう。
リマスターというのは再マスタリングという意味で、
まあCDなりレコードなりにする際の最終調整(音量や曲間など)、そして音も全体的に加工できるので
古い録音物の場合、最新技術でもってマスタリングし直せばよりクリアな音になったりしてありがたいわけです。
細かいことを言い出せばキリはないですがプレスの工場によっても音は違うでしょう。
90年代くらいまでのベスト盤や再発ものは大元でないものを処理していたりするようでひどい音だったりします。
ビートルズのリマスターが初めて出た時の騒ぎを覚えている方もいるでしょう。

2000年代に入ってからのサイモン&ガーファンクルのリマスター盤を聞いた時には
知っている曲も真新しく、今まで聞こえなかった音もよく見えて感動したものですが、
長く聞いてきたせいか、曲単位で懐かしく聞く際は比較的ぼやけた、
しかし最も繰り返し聴いたこのCDで聴きたくなります。
b0113846_12523769.jpg

このCDの写真載せるの二度目。
聴いたお年頃、自分のタイミングというのが一番の要因で囚われているんでしょうが、
ぼやけてるがゆえのうねり。
ヘッドホンで聞くと若干具合悪くなりますが、それがいい。
しかし作り手はそんな事考えてるわけがない、
ましてや音は端的に悪いわけだから不本意というかもしれない。

こんな私めでもそんな不本意や無意識こそがいいとかいう話が
みなさんのお話をきけばきくほどあるもんだな〜と思います。
何でもない顔をするわけですが。

つまり飛び出た異物が目につくほどに好きだったり嫌いだったりすると。
嫌いの場合は、嫌い過ぎて好きとかね。
今ぼくにとってはドラマの大奥とかちょっと嫌で気になります。
新選組の有名な2枚の写真、近藤勇と土方歳三も修正前の黒くつぶれたやつの方がいい。

何度も言いますが意識的にやるのはおそらく無理。
でも作ったりライブやったりしてるうちにそんな新しさを発見させてもらえるのは貴重なことです。
今週末は大阪&豊橋。今年最後。
あっという間だなあ。
お待ちしております。

12/8 大阪martha
12/9 豊橋House of Crazy
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by santarablog2 | 2012-12-04 12:57 | 日記 | Comments(1)
Commented by Nori at 2012-12-06 02:28 x
うん、名曲だ ^^♪
紙ふうせん…のほう…ですよね?

クリアならいいって訳でもないのはわかる気がします。
でもきっと意図もできないし、
その時と同じ自分は二度といないし。。。

しかーし
もう12月~、で週末は今年最後のライブなんですね~
私は忙しすぎて秋が無かった感覚なので ;_;
よけい12月の到来が早いです。
ライブ最高伝説で締めくくれますよう ^^


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