サンタラ・砂田の別冊☆スナダ

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2012年 12月 13日

今年最後の大阪・豊橋・新選組研究

車で行く予定だったので通行止めの影響も鑑み早めに出発した。
風が強くあまり飛ばせなかったものの、東名はガラガラ。
午後一には京都着。

時間調整のためにやはり壬生へ…

実は気になる点がひとつあったのだ。
芹沢鴨、新見錦らの墓やその他隊士の墓などは現在壬生寺の庭の一角、壬生塚と呼ばれるエリアにあるのだが、
壬生寺の墓地は本堂の敷地外、仏光寺通りを挟んだ南側にある。
あとあと新選組史跡として関係性の深いものを壬生塚に集めた訳で
当時土葬したのは、この南側の敷地では?
というわけで潜入。
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40㎡ぐらいでしょうか。
現代的な分譲墓地と違い、ゴチャゴチャしている。古そうな墓石から新しいものまで大きさもバラバラ。
墓地の入り口はドアがついていて、四方を壁で囲われ閉鎖感があり、しかも誰一人いない。
無縁仏となったいくつかの墓の関係者を捜す貼り紙、少し西に傾きかけた真冬の色、風が強く卒塔婆がカラカラ鳴いている。
こ、こわい…
リアル過ぎる。
私の拙い写真ではお伝えできないのが残念。
もちろん屍を埋けた場所などわからず寒いやら恐ろしいやら早々に退散。

そして大阪はとっくにソールドアウトということで盛り上がって終了。
みなさんが新選組の話、幕末の話を聞きたい聞きたいとせがむのでついたくさん話してしまったわ。
また来年まで精進してお勉強を進めて発表いたします。

翌日は愛知県岡崎市にある法蔵寺へ。
以前の名古屋ライブの際、心やさしいリスナーの方が教えてくれた近藤勇の首塚がここにある。
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この胸像は同じものが壬生寺(遺髪塔がある)と三鷹の龍源寺(胴体が眠っている)にある。
ここのやつが木陰のせいか一番きれいだった。
壬生寺のやつなんて雨だれで涙を流しているみたいだもんね。

首塚伝説としては眉唾ものなんだが板橋で斬首され京都、大阪で晒された首だけがここに埋まっていると思うと。
なおかつ身体は東京ですよ?
しかもこの冬一番の寒さだ。泣けたね…

豊橋HOUSE OF CRAZYはいつ来てもいい音でこれまたあっという間にサウンドチェックから本番まで終えあっけなく今年のファイナルを飾りました。
この時外気温は2℃…

暖かいはずの太平洋沿岸東海地区でも翌朝は雪が舞っていました。
昼になるといい天気になり、静岡県側の富士山を堪能して帰りました。
町から近い。ひっ傾がってゴツゴツしてなかなかワイルドでよかった。
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さて、当分休みとなりますがまたお勉強を進めて皆様の期待に応えられるよう精進してまいります。
というわけで2012年最後のシリーズも新選組史跡巡りに尽きたのでした。
旅はいいよ、旅は。
今年一年お世話になった皆様、見に来てくれた皆様ありがとう!
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by santarablog2 | 2012-12-13 12:18 | 日記 | Comments(1)
Commented by Nori at 2012-12-18 01:40 x
東京のライブでは、ここんとこ
ちょっと(語りが)下火?な感じでしたが、
年の瀬にぶっとばしてきましたね~ ^^;
墓地潜入の根性はすごいですが、怖いです、これは…

今年最後のライブふたつも、いい感じだったんですね ^^
「高野さん」に、つい爆笑。不覚。

(でか)富士山禁断症状に陥っていたので
ワイルド富士山に慰められました。キレイ。
空気も清々しそう。深呼吸~


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