サンタラ・砂田の別冊☆スナダ

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2014年 04月 07日

うそつき野郎レノン

10年前の今日はシングル「うそつきレノン」の発売日だったんです。
10年前かあ…
ついこの間のような気がする。

思い出すこと。
キャンペーンで4月1日に北海道へ行き、雪が降っていた。
その前の行程は忘れたが、関係者向けの資料の表紙に一億総うそつきみたいな見出しがあったような記憶がある。

北海道帰りで横浜へ行くスケジュールだったのだが、
調子に乗って辛いスープカレーを親の仇のようにお食べ食べ、ビールをお飲み飲みしたら体に異変が。

横浜へ向かう道すがら、渋谷の歩道橋の上でマネージャー氏に体調不良を告白したら、特効薬を買い与えられ、その薬を見て自分の病名が何であるかを知ったのだった…
あゝ若かったあの頃、何もこわくなかったー

うそつきレノンという曲は、先の記事で出た、I GUESSの橋本さんが大きく関わっている。
さらに遡ること2年くらい前。
一緒にライブをやるのに何かイベントタイトルをつけようということになり、
若者よ…考えなさいと言われ
確かぼくが気まぐれディランと発案。それに対し、うそつきレノンとたむちゃんが言った。
でもレノンの方がちょっとポップな気がしてテレコにしたような覚えあり。
提出したタイトルが「うそつきレノン、気まぐれディラン」だった。
そして、却下の返事。
えー!これすごくいいのに~!却下かよー!と奮起して一曲できてしまったという経緯。

キャンペーンでは泉谷しげるさんのラジオにも出たっけ。
今度は泣き虫ポールでも作って聴かせてよと言われた。
ギャグ?なの?
ちょうど同じ頃、キースリチャーズがバカンスで何処かの島へ行って木に登って落ちて怪我した、
さあ復帰は絶望か?というニュースがあり「木登りキース」というパロディも生まれた。

まあレノンと言えばジョンレノンということで、ラジオでビートルズのカバーなんかやったな。
Strawberryfieldsとか。

タイトルがビートルズファンの癇に障ったらしく、少しバッシングぽいメールも来てた。
ちょっと恐い反面、そういうふうに突っかかってくる人がいるんだーって嬉しかったけどね。

落合さんのロックなストリングスのシングルバージョン

森さんアレンジのダンサブルなアルバムバージョン
http://www.sonymusic.co.jp/artist/santara/discography/ESCL-2688
そしてそれより前のレア生煮えバージョンも一時期売ってた。
あとアルバムPORTRAITの2013バージョン。
https://soundcloud.com/santara/usotsuki_lennon
実はもう一つ、昨年のアルバム特典の未発表音源の中で2002年のバニラとR70があったんだが、
その時に未完成だったバージョンもある。
これ結構気に入ってるのよね!

ここまで思い出して文章がツラツラ書けるのも、元は一曲。
えらいなあ、曲は。

却下され奮起→曲完成のパターンは実は今度の6月に出るアルバムの中にもある。
その話はもう少し発売が近づいたらしましょうか。
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by santarablog2 | 2014-04-07 10:20 | 日記 | Comments(1)
Commented by Nori at 2014-04-08 02:22 x
10年かぁ…
病名って…

これだけいろんなことが出てくるって、
ホントに曲ってエライですねー。
蔓におイモがいっぱい。
んで、これからも増えていくでしょう ^^
アレンジによって、曲の色とか見える景色も違う。。。

しかし、
「うそつきレノン」がそんな経緯からできた曲だとは。
たまには却下されるのもいいのかもしれませんねー ^^;
人間、奮起するくらいの方がパワーでるのかもー


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