サンタラ・砂田の別冊☆スナダ

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2014年 08月 16日

アーティスト業の心得

初めてこういう感覚を味わったのは小学生の頃。
近所のこども会の行事でスキーに行った時。
まだ暗いうちに近所の公会堂のような処に集合し、出発。
スキー場で一日遊んで、夜に同じ公会堂まで帰って解散。
つまり日帰り。
すごく変な感じだったのを覚えてる。
楽しかったあのスキー場は夢だったのか?みたいな。

その後、デビューしてからまたそんな感覚を味わうことになる。
朝自宅を出て、遠い街へ行く。
一日その街で、ラジオに出たり取材を受けたり、人に会ったり演奏したり
地元の人と一緒にごはんを食べたり笑ったりして、その街に泊まったとしても
翌朝はまた次の街へ。
これを何度か繰り返して自宅へ帰る。
心の中の感情が何分割にもなって各街に置き去りにして、身体だけが帰ってきた感じ。

昨日は大阪日帰りで昼過ぎに自宅を出て0時頃帰宅した。
大阪でのスタッフとも会って話して、笑って
出演したのは公開放送でたくさんの人が来てくれて、顔も見えて、
笑って会話もあって、
ありがとう、さよならまた来週ー。と手を振って別れたのだが、
自宅まで帰るとほっとする反面、これでよかったのだろうか?
気持ちが伝わってないんではないか?
とかモヤモヤしてくる。

この「ありがとう、さよならまた来週!」は心の底からなのだよ。
と言っておきたい。
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by santarablog2 | 2014-08-16 14:19 | 日記 | Comments(3)
Commented by Nori at 2014-08-20 21:57 x
もうすぐ、もうすぐ「来週」ですヨ。
置いてきた感情のカケラに再会できる
ツアーが始まりますね!
Commented at 2014-08-20 22:00 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2014-08-28 00:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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