サンタラ・砂田の別冊☆スナダ

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2016年 01月 17日

21年前

http://hanshinawaji.yahoo.co.jp/

あの時は甲府の実家にまだ住んでいた。
4月からは大学生、京都に住むことが決まっていた。
その日は朝から自動車教習所に行く日で、母から「京都で大地震だよ」と起こされた。
さすがに認識は甘かった。

数日後に出たアルフィーの新譜「夢幻の果てに」には「震えて聴け!」のキャッチコピー、
2か月後には地下鉄サリン事件があり、
年末の男はつらいよ最終シリーズでは痩せた寅さんが被災地に立った。
神戸市役所を3月で定年になる伯父はやたらと参っていた。
考えてみると、それより以降の出会いや経験の方が多くなってる。

大学に入ると仮設住宅から通う同級生がいたり、その瞬間の話題とか
かなりリアルになった。
後から後から出てくる話を聞けば、今も胸が締めつけられる思いがする。

つい、少し前のことのような感じなのにもう21年か。
時間の感じ方もその頃とあんまり変わらないし、
ぼくは生きていることに、好きなことをやらせていただけることに感謝しなければいけません。
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しかし21年か…確かに年齢との計算は合ってるな…
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by santarablog2 | 2016-01-17 22:15 | 日記 | Comments(1)
Commented by Nori at 2016-01-24 00:17 x
私も、甲府に住んでました。
ニュースを見て、神戸が実家の知人が心配で、
でもどうしていいのかわからなくて
…記憶は鮮明です。
だから、21年もたった実感がないのかもしれません。。。


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