サンタラ・砂田の別冊☆スナダ

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2017年 03月 14日

ゴロワーズ


日曜日の下北沢440、ご来場ありがとうございました!
いろんなことを思い出しながらステージしました。
昼間のライブハウスっていうのは、どこかこう…
間が抜けているところあるよね。
珈琲おいしかったんじゃない?
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今週末は名古屋、大阪でやります。
園芸も好評、持って行きますよ。

かまやつさんの存在をちゃんと認識したのは18歳くらいかな?
いかにも好事家という佇まい、コーラスがバンバンかかったエレキギターで「どうにかなるさ」「水無川」なんかを弾き語りをしていた。

ゴロワーズを吸ったことがあるかい
AMラジオでこの曲を初めて聴いたのはそれからしばらく後だった。
やっぱりこういう人だったんだ!みたいな感じ?
歌詞の内容もさることながら、ささやきかけるこの歌い方が何とも魅力的で、
すぐにアルバムを手に入れたがこんな曲はこの曲だけでちょっとガッカリしたものだった。

90年代半ばのこと、YouTubeはもちろんなく、新しい何かを発見するには知り合いヅテとかラジオしかなく、
気になって掘り下げたかったらすぐにCDを手に入れていた。

大学生の頃、帰省すると叔父とサシで飲みに行くのが恒例だった。
ある時、飲みに行く道すがら百貨店の大きな煙草売り場で吸ったことのないやつを買ってみようという話になり、
迷わずゴロワーズを選んだのだが、
独特の黒煙草の薫りと初めて飲むホッピーで悪酔いしてしまったことを覚えている。
その叔父はよく言ってた「短くなってからがいいんだよ」

そうさ短くなるまで吸わなけりゃだめさ

その叔父も今やあの世、かまやつさんもいなくなってしまった。
ミュージシャンが亡くなると、まあそれなりにニュースになったりして再評価されて、
生前から聴いていた人にとっては煩わしかったり複雑な気持ちがあったりするだろう。
それはわかる。が、しかし、

「人が亡くなるというのは、その人がみなさんを集めた。と思いなさい」
いつだったかこれも法事の際のお坊さんが言ってた話。
だから今かまやつさんの歌をたくさん聴いています。
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by santarablog2 | 2017-03-14 15:14 | 日記 | Comments(1)
Commented by Nori at 2017-03-16 23:23 x
440、ステージ側を向いていると外界はあまり見えないのですが、
やっぱり夜とは雰囲気違いますよね。
スナダ園芸は、陽の光の中がいいかも(神刀…)
珈琲、おいしかった…じゃない、おいしい中です ^^
そして、もちろんステージも。
挽きたて、いや弾きたて?ほやほやの新曲、
最初のお披露目はこの一回限定、
サンタラもこちらもそろそろと手探り状態、貴重な体験です♪

ムッシュは、中学生の時、
NHKホールの側で、普通に歩かれていた時にお会いしたことがあります。
こちらは単なる中ボー、「わぁ~」と思ったことを覚えています。
とっても優しい方でした。


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