サンタラ・砂田の別冊☆スナダ

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カテゴリ:生き物( 22 )


2016年 11月 10日

魅惑の義母の舌

サンセベリア、またの名を虎の尾、
英語での俗称はSnake Plant 、そして別称Tongue of mother in law
義母の舌か…
何とも言えないこの質感。
恐ろしい模様…十分な要素。
ハマりやすいぼくなんかあっという間です。
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昼下りの義母の舌。
これはローレンティという最もポピュラーな品種なのですが、これが手こずらせやがる。
水をあげ過ぎちゃいけない、冬は水を切るというのは何を見ても書いてあるんです。
うん、「水はそんなにいらないらしいから、今日は暑かったしちょこっとだけあげよう。ほんのちょっとだけ…」
「今は生長期だから、もう土が乾いているから、ガンガンに育ってもらうためには水あげよう。」
この発想がいけない。
昨年から引き続いて二度目の失敗をしました。
なんてこと。

根がダメになったら葉を10cmくらいに切って土に挿します。するとそこから根が生えて子株が出るという。
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この人は切らなかったようですが、動画として質感が最高!

本当に根が出ました。葉っぱから根が出る?出るんですね。
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季節柄心配ですが、大事にしようと思います。
これ全部から独立した子株が出たら…えらいことやで~きみ!


今育てているのは舌のようなローレンティと卓上用のかわいいハーニー。
ハーニーの方は成功して子株が出ました。
年末にかけてのライブでスナダ園芸で出荷予定です。
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今探しているのは
これが希少種らしくなかなかない。


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by santarablog2 | 2016-11-10 11:01 | 生き物 | Comments(1)
2016年 01月 15日

春を待つの気持ち

多肉植物を調べたり集めたりし始めたのは、
9月も末の頃だったのでシーズンではなかったのだ。
この厳寒期は成長もない上に、室内ではエアコンの乾燥なども気を遣う。

以前も書いたが、増殖するには「葉挿し」という方法が有効で、
何と、ちぎれた葉っぱの付け根から根や新しい株が出てくる。
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新しい根はなぜか赤い。
出てきたばかりの株はつるつるのピカピカできれいです。

そして興味深いのは子宝草で、
葉っぱに切り込みがいくつも入ったみたいになってそこが新しい株になって落ちる。
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これはぼくのではありませんが、わかりますかね?

ここから落ちたやつを拾ってきて育てているのがこれ。
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いくら日に当てて栄養水をやってもやはり季節柄かぐんぐん育つわけではないようです。

春になったらぐんと来るかな?
すごく増えたらツアー会場で販売しようかな?
半芸反農作戦いよいよか…?
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by santarablog2 | 2016-01-15 11:08 | 生き物 | Comments(1)
2015年 08月 29日

きみは完璧な甲虫だ!

オオゾウムシ!
このゴツゴツの質感。
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見事な擬死!
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http://brain.art.coocan.jp/COMIC.html
BLACK BRAIN前半は甲虫愛に溢れたエログロ漫画最高峰です。
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by santarablog2 | 2015-08-29 11:51 | 生き物 | Comments(1)
2015年 07月 13日

コウモリのいやなところ

Twitter等で書いたが、自宅マンションの共用部に3日連続でコウモリが現れた。
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どれも床に近いところにへばりついていたので、元気がなかったんだろう。
3匹目は朝になったら掃除のオジサンがほうきを使ってビニール袋に入れてどっか持って行ってしまった。
きーきー鳴いてた…

しかしコウモリは間近で見ると何とも言えない魅力がある。
サムイボが立つくらい。
触ったりかわいがったり目を合わせたりなんて絶対無理だけど、
それでも何度も様子を観に行ってしまった。
でもやっぱりむり。むり。むり!
その理由を書きましょう。

・頭部が鳥類と違って独立した顔。

・耳がとがってる(ねこも犬もとがってるか)

・口を開くと歯が並んでいる(それも小さな歯が何本も見える)
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(画像は虫つれづれ@対馬ブログより拝借)

・ぶた鼻。

・総じて、本能以外の何かしらの意思とか感情を持っていそう。
(ちなみに今回ナマで顔を見たわけではないが、ネットで調べていていっぱい見てしまった)
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(画像は東工大 岡田研究室 -系統班-より拝借)

・手(指?)が伸びて羽根になっている。羽根ではなく「手膜」というそうだ。
しかもそこに血管が透けて見える。
(これも実際に見たわけではない)

・足の指。黒いクセにちょっと人間みたいな形、皮膚の感じ。

・這いつくばると腕が(指?)が変なところで曲がってしまい、不器用な動きをする。
それが畸形を連想させる。
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(丸尾末広「少女椿」より)

・哺乳類である。もし鳥類のように卵を産むのだったらどんなに気持ち悪い卵だろう…

・全貌がマントを羽織ったかかしみたい。
しかもマントが撥水加工ぽい。

・毛が黒いところ。しかも薄い部分がありそこから意外にきれいな皮膚が見える。

あー書いていて気持ち悪い。このPCももうちょっと気持ち悪い。
汚れた。

※閲覧注意です。


※お口直しに。


でもコウモリって益獣で殺処分は原則禁止だそうです。
また来て、掃除のオジサンが袋に入れようとしたら警告したろ。
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by santarablog2 | 2015-07-13 23:29 | 生き物 | Comments(1)
2014年 09月 11日

ハグロトンボ

羽根が黒いからハグロトンボです。
里山、今年も行きましたが、昨年と同じ場所に行ったけどタガメは見つかりませんでした。
きっといるんでしょうけど。
会ってくれなかった。

ところで。
どうも僕が行く辺りの「いかにも」な里山にはハグロトンボが多くいます。
普通トンボはつーーいと直線的にけっこうなスピードで飛んでいますが、
ハグロは細い身体で踊るように舞っている感じです。
しかしなかなか用心深くカメラを構えながら近づくとふわりと逃げてしまいます。
が、今回はハグロトンボの激写に成功しました。

止まっているところですが。
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止まって、その後必ず伸びをするかのように羽根を広げます。
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うーん、誘ってますね~
うっかり近づき過ぎるとまたヒラヒラと逃げる…
こいつ、なかなか…

おまけ:近くにいたシマヘビ
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明日から東北ツアー!
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by santarablog2 | 2014-09-11 15:27 | 生き物 | Comments(2)
2014年 06月 26日

ソテツの宇宙

先般の旅の途中、ふと見つけたソテツ。
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ちょうどいい高さにこのそそるビジュアル。
何とも言えんでしょう?

すべてがここで完結しているような小さな宇宙。
リトルコズミックです。
この人工物っぽいのに天然自然のものというところに惹かれます。

帰って調べるとこれは雌株だったということで、
https://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/sotetsu.html

種であることはわかったので2つむしって帰りました。
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これから植えます。
一説によると発芽に4か月かかるとか?
こういうものは人一倍好きなんだけど、育てるのは人一倍へたくそなんです…
せめて芽が出ますように…
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by santarablog2 | 2014-06-26 17:53 | 生き物 | Comments(1)
2013年 10月 02日

タガメやっと会えた

ここ数年夏の恒例行事としてタガメ探しを行ってきましたが、やっとでした。
さすが絶滅危惧種。
幸いツアーなどで各地に出向けるのでその点が有利でした。
様々な情報ありがとうございました。

まさか10月に入って見れるとは思わなかったが、貴重な体験ができました。
協力者のみなさんに感謝です。
場所は某所としておきましょう。(本州)
里山の中でもビオトープとして稲刈り後も水が残っていた沼でした。

タガメは水の底におります(ここでは)
やたらと網を振るっては泥で濁って見えなくなるし、逃げてしまう。
よーく目を凝らして水面を見て、それらしきところにゆっくりと網を差し入れるのです。
普段のガサガサ戦法はここでは無効です。

これは幼虫です。背中の淵が模様になってます。
擬態してるんでしょうね。
幼虫でもかなりでかい。
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見えますか?
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この二の腕のごつさ。魅力です。
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体の質感。魅力です。マットというか、竹の皮のような。枯れ木のような。
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水槽の中を見てもらえばこの圧倒的な存在感がわかるでしょう。
右上にいるのはコオイムシ。足が長いのがマツモムシ。
何年か前マツモムシに噛まれた時は痛かったなあ。
写真には写ってませんが、この他にもタイコウチ、ヒメゲンゴロウ、ミズカマキリなどほぼオールスター。
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今回実物を見て初めて気付いたのは
タガメの背中側の頭部と羽根の間。
彼が少し首を下げると金色の毛が見えるのです。
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どうやら撥水しそう。
これ何でしょうね?いろいろ調べましたがわかりません。
敏感な部分だと思うので怖くて触れませんでしたが、毛だと思います。
ふしぎ!
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来年もきっと見に来よう。
次はナミゲンゴロウを探すか?
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by santarablog2 | 2013-10-02 20:33 | 生き物 | Comments(1)
2013年 05月 29日

タガメなら西日本だ!

本日は薄曇り、蒸す。

今年もいよいよやってきましたよ、水辺の季節が。
俗にゲンゴロウなら東、タガメなら西ときく。
昨年は目撃ニュースも聞いた。
まあ今はタガメの成虫を見るにはまだ少し早いんだが、
いかんせん息づいているところを見たことがないから早めに下調べ。

アカハライモリ。
こいつがいるというだけで信用できる!
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すっかり寂しくなったうちのアクアリウムで今年はこいつを飼育したい。
と思っているのだよ。
もちろんその際は近隣のペットショップで購入だが。
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サワガニ。
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シュレーゲルアオガエル。
こんな名前でも在来種です。
アマガエルとの違いは顔に線がない、質感がマットで卵は木の枝などに泡状のヤツを産みます。

子供の頃は山梨でもよく見たが近頃とんと見ない。
ぼくのからだが昔より 大人になったからなのーかー。
と思ったらこいつもレッドリストか。
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何よりこうして写真で見ると水草がきれい!
写真も上手に撮れたね!
今年こそはタガメ見たいぞー!おー!

今週末は高松、大阪。おー!
タガメ情報お待ちしています。おー!
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by santarablog2 | 2013-05-29 22:54 | 生き物 | Comments(4)
2012年 09月 09日

今年の里山

今年はピンポイントでしか探索にでかけられなかったが、その割には大漁といえる。

はい、まずはアメリカーヌザリガニ。
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今やこいつも希少となったらしいがほんまかしら?
子供の頃はそこらのドブにさえわんさかいたもんだが。
ちなみに我が家の水槽は今やエビ水槽と化し、ミナミヌマエビばかり10匹ほど楽しそうに暮らしているんだが、それと比べると何と言うか…改めて大袈裟で大味なビジュアル。
しかしこの人が元気いいってのは何かいいね!
即座にリリース。

そして肝心の水生昆虫。
コオイムシ3、ガムシ1、タイコウチ3(!)、ドジョウなど。
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タイコウチ×3はアツイでしょ!

ピーっとカマを伸ばして擬死ポーズ。
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満員となった採集籠内ではコオイムシがガムシを補食してしまうという惨事も…
右上で腹を見せて浮かんでいるのが生贄になったガムシ…
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基本的にタイコウチはレア度ではタガメにリーチのはずなんだがなあ。
王様タガメは今回も姿を見せず…
今年は現地で急遽長靴を調達して、指環を外すのも忘れてなりふり構わずガサガサやったからこそのこの成果ともいえる。
通説には9月いっぱいは見られるとのことだがこの後京都もあるし新選組の復習もしなくちゃいけないし、バタバタするからもう今季は無理だ。

一昨年くらいから同じポイントでばかり探しているが次年度は新規開拓も必要かもね。

水生昆虫を好きになってからもう20回以上の夏を過ごしてきたがこの自由研究は今年も終わらないのでした。
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とんぼが笑ってらあ
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by santarablog2 | 2012-09-09 02:50 | 生き物 | Comments(1)
2012年 06月 28日

アカハライモリ

遅くなりましたが、博多・広島とご来場のみなさんありがとうございました。
何か最近充実してるなあ、オンステージが。
不思議なことだが、これも見に来てくれたみなさんとの相互作用なんだね。
間髪入れずに来週は久々の東京、
そして名古屋、金沢と続いて行きますよ。

この旅でイモリスポットを教えてもらい、戯れてきたよ。

なかなかいい感じの池で水中から頭を出すタイプ?の柔らかそうな水草が群生。
水位は低く、国産ウィローモスも群生。
もしおれが水辺の生き物だったらここに棲みたいと思ったよ。
そんなこと言いながら池の全景は撮れていないおれはカメラマンにはなれねえと思ったよ・・・
ドロドロの手でカメラ触るのいやだし・・・

しかしイモリはかわいいね。
顔がかわいいことはほぼ万人にご理解いただけると思うんだけど
暴れるから撮影できなかった。
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腹の色が相変わらずかっこいいよね。
MA-1みたい。
両生類ってことは、水陸両用ということでしょ?これもかっこいい。
ホバークラフトみたい。
ちなみにオケラは昆虫なのに水陸空いけるからね。すごいよね。関係ないか。

イモリ、持ち帰ろうかと思ったけどきっとここに家族もあるだろうしなあ。
この辺におれが住んでるんなら数日持ち帰るのもいいけど。
またここに来たら見にこよっと。
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by santarablog2 | 2012-06-28 12:32 | 生き物 | Comments(4)