<   2011年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧


2011年 08月 31日

里山へ

流山へ。
流山に行ったわけじゃありません。新撰組の読み過ぎです。

里山に行きました。
7月以降では今季初めてになってしまいました。
僕が狙っているのはもちろんタガメ。
都内から車で大体90分のところです。

b0113846_23553169.jpg

b0113846_23552230.jpg


見るからにそそるでしょ?

網が壊れるまでがさがさと突っ込みましたが、今日もタガメは姿を見せず。
タガメに類する物は唯一この赤ちゃんコオイムシのみ。
b0113846_23581436.jpg

まあ仕方ない。想いが弱かったんでしょう。

ヒメダカ
b0113846_032351.jpg


おんぶバッタと見せかけて交尾中のバッタ
きっと下の大きいのがメスでしょう。
b0113846_05217.jpg


ツチガエル
b0113846_064111.jpg


シマゲンゴロウ
結構大きかった。25mmというところか?
ゲンゴロウファンは喜んだでしょう。
b0113846_072996.jpg


以上でした。
ヤゴも全く見なかったな。もう時期が過ぎたんでしょう。
今年はうっかりしてたなあ。

来季は装備ももう少し充実させたいところだなあ。
あとせっかくだから写真を大きく載せたい。
[PR]

by santarablog2 | 2011-08-31 00:11 | 生き物 | Comments(1)
2011年 08月 25日

火の鳥

子供の頃はタガメも憧れていたが
当然カブトムシ、クワガタの類は大好きで図鑑や飼育書など愛読していた。
その中に確か「世界の甲虫」という図鑑があり
日本にはいない外国の昆虫がたくさん写真付きで載っていた。
特にヘラクレス、コーカサス、ギラファなんてのは
日本のものと色も違うし、ツノの形も違うし、とにかく強そうで憧れた。
夏休みに地元の百貨店の特別展示とかでこれらが一同に集められ
もちろん見に行ったんだが、気絶しそうなぐらい興奮したもんだった。
実物は思い描いていたよりも小さく貧弱に見えたのだが。

そんな幻の昆虫も今や町のペットショップやホームセンターで簡単に手に入ってしまう。
自分の物にしたい気持ちもよくわかる。仕方ない。

昆虫はほぼ1シーズンで死んでしまうからまだいいとしても、
例えば多摩川では飼いきれなくなった外来種の魚たちがたくさん見られるという。
う~ん。

さっきまでうちの水槽で自分に頼って泳いでいたその魚を
事情で飼いきれなくなったといって生ゴミに出せる神経はそれはそれで恐ろしい。

歴史的に言えばアメリカザリガニ、ウシガエル、中国オオサンショウウオなど食用として入ってきた種。
嗜好用に入ってきたミシシッピ赤耳ガメやブルーギル。
植物なんかも交配してしまうし結果的に繁殖し日本固有の生態を乱すことになった。

しかしこれを誰が止められただろうか?
こういうことこそが人間の文明の発展だったのではないか?
贅沢すればゴミはたくさん出る。
他にもたくさんツケは回ってきているが、
ぼくの興味に照らし合わせればこうだ。

震災以降の原発事故についても全く同様だと思う。


[PR]

by santarablog2 | 2011-08-25 10:43 | 日記 | Comments(0)
2011年 08月 24日

なぜ絶滅危惧種になったか

先日、カブトムシ、クワガタが小型化していっているというのをテレビで見た。
土壌の変化、またはエサにありつくために必要な機動力を得るためだそうだ。

カブトムシ・クワガタの幼虫が育つ腐葉土は人の手が入らないと
湿気が多くなりそのことが成長に影響するんだそう。

タガメも天然の自然豊かなところより、
人の手が入った水田周りの水路、いわゆる「里山」などの方が住み易いらしい。

このことから考えれば元々、太古から生存してきた日本タガメは水稲作の発展に
乗じて勢力を伸ばしてきたと言える。
歴史を知る人の証言「昔はいくらでもいた」「最近見ないなあ」などから考えると
水稲作がより効率的、近代的になるのがタガメには不都合であったと。
農業を生業にしている方には、そりゃ無農薬は今でこそ売り文句になるが
かける手間が少なく、かつ大量生産がいいに決まっている。
タガメのために田んぼやってるわけじゃない。

いくら探してもタガメがいないのは仕方ないのかな?とも思うわけだ。最近は。

つづく
[PR]

by santarablog2 | 2011-08-24 16:10 | 日記 | Comments(1)
2011年 08月 18日

148年前のきょう

最近、レンタルでNHK大河ドラマを見ている。
「新選組」(2004)
歴史は好きなつもりだったが、幕末のあれこれについては
これをきっかけに最近になって勉強しています。

京都時代、壬生に2年間住んでいた。
八木邸、壬生寺まで歩いて1,2分ほどのところだった。
近藤勇の遺髪塔があったのは覚えているが、芹沢鴨の墓もあったのか。

今でも京都に行って時間があれば立ち寄ることも多いんだが、
ぜひまた行きたい。

今から148年前(1863年)の今日、八月十八日の政変が起き、
京都から長州藩が締め出された。
こんなくそ暑い時期にくそ暑い京都でこんなことがあった。
様々な思惑があったわけだが、思いは国のためひとつだったと思う。

148年前というと遠い昔の気がするが、
祖父の父(曽祖父)は万延元年(1860年)3月3日生まれだったと聞いている。
(これは桜田門外の変の起きたまさにその日)
そう考えると、手が届かないほど大昔ではない。
自分が現実に知っている人が見た景色とつながってくると思うと俄然面白い。
自分にとっても、恐らく世間一般からしても全くもって「今さら」なんだけど。

さて、音声ブログの方ですが
愛しのTRICKSTER、ギター解説としてやっております。

やりながら再発見もあって自身も面白い。
よろしくね。

本文とは関係なくシオカラトンボ
b0113846_15204222.jpg

[PR]

by santarablog2 | 2011-08-18 15:21 | 日記 | Comments(4)
2011年 08月 07日

chicken head

「chicken head」と頭が弱いみたいな、バカにする意味でアメリカ英語で言いますが、
鳥類は基本頭が身体に対して小さい。

子供の頃、お祭りで買ってきたひよこが成長し、立派な鶏になった。
実家の庭で飼っていたのだが、ある日曜日に隣家の狂犬が乱入し、噛み殺されてしまった。
泣きながら河川敷に埋めに行った。
(犬は特に制裁を受けなかったが、晩におばさんがケーキを持って謝りに来た)

噛み殺されたというと深い傷を負ったという感じだが、
実際は甘噛み程度によるショック死で血は見なかった。

各地・各分野、状況は深刻なんだろうが
暗いニュースに臆するだけでなく骨付きチキンにビアーでも飲みながら、
最近はお腹いっぱいになってしまうのでカシスでも飲みながら
肉食なアチチュードで行きたいもんだ、この夏。
借りやツケは忘れないように。
[PR]

by santarablog2 | 2011-08-07 10:37 | 日記 | Comments(2)