サンタラ・砂田の別冊☆スナダ

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2017年 12月 21日

Weeping Harp Senoh

妹尾さんを初めて見たのはもう15,6年は前、BLUES FILEというバンドだった。
何とも軽いタッチだが、重厚なブルースを目の前にしてそのおじさん達に夢中になった。
年取ったらこういう感じになりたいと本気で思い、何度も見に行った。
完全にいちファン。

妹尾隆一郎さんは生まれて見るTHEブルースハーピスト。
ハープを選んで口をつけるその姿、マイクの当て方、出てくる音色、聴いたこともない音階、
たばこの吸い方、ダジャレなのに本気な訳詞、松葉杖をついてステージに上がっていたこともあったな。
この軽さ、これぞプロ…!リアルブルースマン…
サインをお願いしたら書いてくれたのは「Weeping Harp Senoh」とハープのイラスト。
しびれたな。
その後もライブに通ったが、そのうち妹尾さんは辞めてしまったようで、
バンドも解散?したのかな?

まさか最後になるとは思わなかったが、最後にライブを見たのは調べてみたらもう4年前、
全く衰えぬパフォーマンス、佇まいでした。あの頃のぼくを遠くまで連れていってくれたWeeping Harp。
忘れません。
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by santarablog2 | 2017-12-21 20:29 | 日記 | Comments(1)
Commented by Nori at 2017-12-31 02:13 x
新聞に、今年の惜別が掲載される時期になりました。
もう知っていることなのに
改めて見ると
何とも言えない気持ちになります。


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